ライフハックやミニマリスト界隈では、「私服の制服化」という考え方がある。
スティーブ・ジョブズが毎日同じ黒のタートルネックとデニムを着用していた話が有名で、あらかじめコーディネートをパターン化しておき、毎日決まった組み合わせの服を着るってやつ。
私はそれを3年前から実践しているんだけど
- 服選びに悩まない
- 余計なお金を使わない
- 管理が楽
というメリットがあることがわかった。でもこんなメリットはネット上で腐るほど解説されているから意味がない。そこで、この記事ではミニマリズムに中途半端に目覚めた子供部屋おじさんの服の選び方と実際のラインナップを紹介する。

親の脛を喰らうサトゥルヌス、略して「サトル」です。実家暮らしの6畳子供部屋から、人生の最適化を発信しています。X・Youtubeもやってます。
私服を制服化する3ステップ

極論、
- Tシャツ×2
- スラックス×2
- スニーカー×1
- ジャケット×1
これだけ揃えたら生活をできるわけだけど、それは最低限の話。そこまでのミニマリストにはなりきれない私は、用途ごとの最適解を1着ずつ・毎日使うものは同じ物を2~3着揃えるようにするという運用に落ち着いている。
私服を制服化するなら
- モノトーンで揃える
- 同じ服を複数買う
- 用途別のものは1つだけ残す
色々試した結果、この一番管理が楽だった。
無地・モノトーンに限定してマイナスを無くす

様々な色を使いつつ、まとまりのあるコーディネートにするには”色相”とか”彩度”の要素を押さえなければならず、色が増えれば増えるほど複雑化してセンスが必要になってくる。
特にチェック柄や柄物、ロゴ入りの服は、気に入っているブランドじゃない限り必要ない。まずは無地の衣服にして余計な情報を減らし、マイナスをなくすことを優先したい。
ということでモノトーンで統一することにした。でも結局は白は汚れやシミ、グレーは汗じみの心配があって、全身黒になることがほとんどだったりする。
マッチングアプリでお世話になったコンサルタント曰く、「無地のデザインの服装でコーディネートをしている男は意外と少なく、モノトーンで統一するだけでも、多くの人間と差別化できる」と教わった。実際に取り入れてみると、毎日の服選びで悩むことがほとんどなくなり、管理も楽になった。
お金を出したプロの教えは、半信半疑で終わらせるより、まずは素直に実践した方が元は取りやすい。
コンサルタントに数十万を払ってマッチングアプリに挑戦した記事はこちら。
同じ服を買うと悩む時間がなくなる

着回している服が廃盤になったとしても、ベーシックなデザインの衣服であれば他ブランドの商品で十分代用できる。
特にユニクロやGUのような大手ブランドを選んでおけば、似た商品を入手しやすいし、消耗したときにオンラインでいつでも同じものを注文できるから。わざわざ服屋へ足を運ぶ必要もないし、店員に声掛けられる不安を抱える必要もないんだ。
パターンが決まっていれば、ハンガーに掛けている服をそのまま着れば良いし、その日着る服で悩むことがなくなり、浮いた時間や判断力をほかのことに使えるようになる。
毎日使う物は洗濯や摩耗に備えて2〜3着持つスタイルで落ち着いた。
用途ごとの最適解は1つ

用途ごとに最適解を1つだけ残すようにする。
「念のため」は大体使わない。案外どうにでもなる。中途半端な物を何個も持つぐらいなら全部1軍にして、その1つを使い倒した方が満足度が高いし、極限まで減価償却できて節約にもなる。
スタイルをよく見せることに注力する

服なんて結局は誰が着るか。要するにイケメンかそれ以外か&スタイルがいいか否か。服はその後。服は大事だけど、それ以上に素体が重要。
私は小学校の時から座高は人一倍高かった。当時は人より数字が大きいことを喜んでいたけど、今思うと結構残酷。なぜならスタイルが悪いということを健康診断を通して告げられているから。その上身長は平均ぐらい。これが178cmとかだったらまだ救いがあったかもしれない。
ちなみにスタイルがいいとされる足の長さの基準は、「股下比率(股下の長さ÷身長×100)」が46%以上であること。45〜46%なら特に違和感がない普通レベル。
私の場合は72.5÷173×100=41.9%になる。クソッタレ。骨延長じゃないと身長は伸ばせないわけだけど、そんなことする資金も覚悟もない。なので服装によってスタイルがよく見えることにする。
具体的には
- トップスの着丈を骨盤あたりに収めて、ボトムスを骨盤上でベルトで締める
- ボトムス・靴下・靴を黒にして足を長く見せる
- シークレットシューズで身長を盛る
- シークレットインソールでさらに盛る
『スタイルがいい』とは、端的に言えば身長と脚の長さで決まる。単純に靴で身長を盛ればいい。そもそも身長を盛る手段なんて靴くらいしかないし、足も長く見える。仮初めでもいいからスタイルを良くして、少しでも上位側に行く。これが重要。
顔を変えられないならせめてスタイルのいいブサイク・フツメンを目指そうという話。
ちなみにイケメンは顔と身長のどっちも持ってることが多いからチート。天は二物を与えずは立証不可でQ.E.D.…現実は非情。そもそも人間はスタイルを含めてイケメンか否かを判定してる節がある。見た目の身長はあとで盛れるからやっぱりチート。
この考え方は、YouTubeチャンネル”垢抜け大学®┃ヒロキ“氏 の発信を参考にしている。
安いは正義

安価なのは言うまでもない。
大事なのは『誰が着るか』でパッと見で服の値段なんて分からないから、平民は清潔感を損なわない無難な服装でいい。この記事でも何度も言っているけど、ファストファッションで十分。
加えて古着に抵抗がなければさらに安く揃えられる。少なからず肌に触れるものだし、自分に合うか分からない柔軟剤の匂いや擦れ、汚れなど、不確定要素が多いからヴィンテージ以外は競争相手がそこまで多くないんだ。
特にフリマサイトの古着は試着すらできないからギャンブルではあるんだけど、定価の半額以下で買えることも珍しくないし、抵抗がないなら試す価値はある。
新品にこだわるのをやめるだけで、服にかけるお金はかなり減らせる。
こどおじの制服ラインナップ
| アイテム | 枚数 |
| トップス(Tシャツ、スウェット) | 7着 |
| ボトムス(スラックス) | 6着 |
| アウター(ジャケット) | 3着 |
トップス、ボトムス、アウターでカウントした。半分がGUという始末。むしろこれは喜ばしいことで、上の項目でも書いた通り、高い服だからといって見た目が良くなるわけではないので安くても何も言われなければそれで十分。
6着は中古品で揃えた。ちなみに、スーツ一式や礼服は含めていない。
トップス│4種類 7着
夏場でもTシャツ1枚で着るのではなく、肌着は絶対に着た方がいい。ジャストサイズのレディース用インナーを着ることで、汗を吸収してくれるうえ、乳首が透けるのも防げる。男の乳首なんで誰が見ても嬉しくない。
私は「垢抜け大学®┃ヒロキ」氏を参考に、ユニクロのエアリズムUネックTを購入した。色は仕事でYシャツの下にも着られるよう、肌色を選んでいる。
首元から肌着が見えると清潔感が損なわれる。レディース用肌着はメンズ用より首元が深く開いていて、TシャツやYシャツから見えにくいのでUネック一択。
GU│ドライポンチT 2着


ドライチ◯ポではない。シンプルなTシャツでブラック×2を着回している。
LAD WEATHER│長袖Tシャツ 2着


ホワイトとブラックの2着。別にGUやUNIQLOでもいい。
GU│ドライカノコポロシャツ

フォーマル寄りの半袖ポロシャツ。ゴルフに行くときにも着用している。タックイン前提で着ることが多い。フリマアプリで中古品を購入。

GU│ヘビーウェイト・スウェット ハーフジッププルオーバー 2着


冬用としてブラックを2着所有。フリマアプリで購入した中古品。襟があるので首元の寒さもある程度防げる。
逆に言うと、その襟があるせいで上からYシャツを着るような横着はできない。なので、今後は長袖シャツと入れ替える候補になっている。
ボトムス│3種類 6着
コンサルタント曰く「多くの人間の服装はカジュアル寄りなので、フォーマルの比率を高くすると上品に見え、周りと差別化できる」と言っていたので、思い切って2種類だけにしてみた。これは極端すぎるけど管理が楽でむしろいい。私にはむしろ合っていた。
GU│ウォッシャブルテーパード・トラウザー SW 2着

スラックスは泊まりの旅行やドレスコードが必要なゴルフでも着用するので2着体制。
UNIQLO│タックワイドパンツ 丈長め

マッチングアプリ用。
後述の身長盛り用のコンバース・オールレザーを履くと、通常丈のスラックスでは裾が短くなり、靴下の露出が増えてしまう。すると身長を盛っていることがバレる。そこで、あえて丈を長めにすることで、もともとそのシルエットだったかのように擬態することができる。素足の状態で裾が床に触れるくらいの長さがちょうどいいらしい。
丈長めはオンラインでしか買えない。フリマアプリの中古品。
Astraia Avant│水陸両用サーフパンツ 3着

水陸両用のショートパンツ。つまり夏場はほぼノーパン生活。
これはミニマリズムを意識する前から取り入れていた。左右にポケットも付いているので、そのまま散歩にも行けるし、上からスラックスを履けば普段着としても問題なく使える。
1枚1,700円ほどなので、傷んでも気兼ねなく買い替えられるのもいい。
ちなみに足はすね毛まで脱毛済み。おじさん短パン論争の対象にはならない……と信じている。
レザーベルト┃GU

見せびらかすものでもないので安物でいい。
穴開けポンチで穴を増やして骨盤上で締めることで、足が長く見えるようにしている。
アウター│3種類 3着
暑がりで面積を取るからコートは持ってない。そもそも洗濯や保管方法など繊細な管理が求められるものだったり、クリーニングが必要なものは持たないようにしている。
Patagonia│フーディニ・ジャケット

風が冷たい日に着用。バイクに乗るときは特に重宝している。
重さは105gとかなり軽く、小さく収納できる。胸ポケットに裏返しながらくしゃくしゃに押し込めば収納できるので、収納袋を持ち歩く必要がない。多少シワになってもすぐに取れるので問題なし。
フリマアプリで中古品を購入した。
GU│ウォッシュドコットン・ワークジャケット


例外的に、モノトーン以外で持っているのはこのグリーン系だけ。
「1着くらいアクセントがあってもいいだろう」と思って購入した。マンバンだった頃は相性が良かったけれど、今の髪型でも似合うのかは正直分からない。
とりあえず着続けてみて、違和感があれば断捨離する予定。
ZOZO USED│レザーブルゾン

真冬専用。
まさに風と冷気をシャットアウトしてくれる感じ。発熱素材ではないので蒸し暑くなりにくく、暑がりの私にはちょうどいい。ただ、そのぶん生地がしっかりしているので重さはある。
暖冬だったことに加え、フーディニ・ジャケットで十分だったので、去年は一度も着なかった。現在は断捨離候補。
こどおじの小物・アクセサリーラインナップ
靴│4種類 4足
スーツを着る職業の場合は革靴を2つ。その他の職業なら、タコやイカでもない限り足は2本しかないので、用途ごとに1足で十分だと思う。
CONVERSE│レザー オールスター サイドゴア
CONVERSE ALL STARの厚底ソールモデル。フリマアプリで中古品を購入。「垢抜け大学®┃ヒロキ」氏がおすすめしていた靴。身長を高く見せるためにシークレットインソールを入れるんだけど、ハイカットならインソールを複数枚入れやすくて、身長を盛っていることもバレにくい。
ちなみに代償として、履いて1時間もしないうちに足の甲が悲鳴を上げる。
アウトソール4cm+インソール9cmで理論上は13cm盛れる計算だけど、実際は沈み込むので11cmくらい。さらに猫背になることも考えて、「見た目の身長が10cm上がる」と仮定すると、173cm→183cmになる。
股下も見た目では約82.5cmになり、
82.5÷183×100=45.3%
ようやく股下比率が一般的な範囲に近づく。きちぃ〜。
歯は「1本100万円の価値がある」とよく言われるけど、平均的な容姿でもスタイルが良いだけで1000万円くらいの価値があるんじゃないかと思っている。
シークレットインソールはこれ。

洋服の青山│ゼロプレッシャースニーカー

見た目は革靴だけど、中身はスニーカー。仕事でも使ってるけど、フォーマル寄りで歩く用事があると使うからカウントする。
年会費1,375円(税込)の洋服の青山のクレジットカードを持っていると、毎年3,000円分の割引券と10%OFFクーポンが送りつけられてくるので購入してる。
思っていた以上に軽快な履き心地で満足。キャンペーンと割引券を組み合わせれば、実質500円前後で買えることも多いので、毎年買い替えている。
On│Cloudmonster2
ウォーキングや長距離移動で履く靴。YouTuberがこぞって履いていたので購入してみた。先端に傾斜が付いていて、勝手に足が前へ進む。ちょっと怖い。
新品だと2万円ぐらいするんだけど、表面が少し破けているものをフリマアプリで5,000円で入手した。
Crocs│クラシック クロッグ

ワニが付いているから、多分ちゃんとした正規品。近場の用事や、車やバイクを運転しない日に履いている。15年以上履いてきたけどサイズも合ってないし、靴底も擦り切れているのでそろそろ買い替え時。
靴下│2種類 6足
靴下を二重に履くというのをトーマスガジェマガ氏が実践していたのを真似しただけなんだけど、これがとても快適。2枚がかりで汗を吸収してくれているおかげか、足が臭くならなくなったし、冬も寒くない。
おたふく手袋│絹のちから

長い五本指ソックスに絞るとラインナップが意外と少ない。黒色に絞るとさらに少ない。
この靴下はかかとが無く左右兼用。収納から引っ張り出すときに両足を考える必要がなく、ただ2足引っ張り出せばいいのでペア合わせも不要になる。
足の指を自由に使え、指の間がムレにくいので水虫対策にもなる。この快適さを知ってしまうと手放せなくなった。
難点は摩耗が早いこと。ただ、2枚履きにしてからは摩耗も多少軽減できている。
くるぶし丈 5本指ソックス┃Asuka

長い靴下を二重に履くのはさすがにしんどかったので、上から履く方はくるぶし丈のソックスにした。
アクセサリー│4つ

ZOZO USEDで揃えている。要するに中古品。バングル1つとリング3つ。
コンサルタント曰く、清潔感を出せたところでシルバーアクセサリーを身につけると、さらに洗練された印象になりやすいらしい。特にピアスなど顔周りのアクセサリーは、視線を集める効果があるんだとか。
ポイントは「シルバー925」を選ぶこと。純銀は柔らかくアクセサリーにはあまり向かず、価格も高くなりやすい。一方、安価なステンレスはピカピカしすぎて少しチープに見えることがある。その点、シルバー925は適度なくすみが出やすく、価格と質感のバランスがいい。両者のいいとこ取りというわけ。
そもそもアクセサリーは着用すること自体に意味があるので、高くても3000円程度のもので十分。何万円もするブランド品を買う必要はない。
ただ、買ったアクセサリーはいつまで経っても鏡面のまま。そこで耐水ペーパーの2000番で軽くヤスって、経年変化したような質感を出すというチート行為に走った。
リングは3つ買ったものの、さすがに多いと感じたので1つは断捨離する予定。
時計│1つ
新卒の初めての給与で買った腕時計が重すぎて、手首を痛めて腕時計アンチに。
時間を見るだけならともかく運動や睡眠まで記録してくれる軽いスマートウォッチしか受け付けない体になってしまったのだった。トホホ…。
そもそも腕時計は上を見たらキリがない。平民は無難なもので十分。というか、スマートウォッチでいい。
Xiaomi│SmartBand10



ベルト込みで40gしかない超軽量スマートウォッチ。マグネットベルトに交換することで着脱を楽にし、シルバーアクセサリーと色味も合わせた。
傷を付けたくないのでクリアの保護ケースを付けているけど、見た目は少し安っぽくなる。
レビュー記事はこちら。
帽子│1つ
NORTH FACE│キャップ


人間はケルベロスでも八岐大蛇でもないので、帽子は1つで十分。
持ち物を増やしたくないし、紛失しそうだから、日差しを防ぐための夏以外は被らないようにしてる。
カバン・リュック│4つ
前提として、ノートPCやタブレットを持ち歩かないのでリュックサックは普段は使わない。だから比較的身軽。
また、片方の肩や首に掛けるバッグが苦手なので、ショルダーバッグやサコッシュ、首掛けのポシェットも持っていない。
│ウエストポーチ

手ぶらで出かけたいと思い導入したウエストポーチ。これが大正解。薄型なのでお腹まわりに固定すれば、コーディネートの邪魔にならない。
入れているものは以下のとおり。
- リールをつけた鍵
- 頭痛薬
- MOTTERUエコバック
- MagSafeカードケース(運転免許証、マイナンバー、クレジットカード)
- メガネにつけるサングラス
- ワイヤレスイヤホン
- リップクリーム
など。
重い物を入れたり、詰め込みすぎたりすると重さで傾いて存在感が出るから注意。薄くて軽い小物をまとめて持ち歩く用途に向いている。
実はこれは2代目。初代は鍵用フックが付いていて使い勝手は良かったんだけど、ファスナーが貧弱で途中から開閉できなくなった。毎日使う物だからこそ耐久性は重要。
TAKEO KIKUCHI│本革トートバッグ

ZOZO USEDで購入。マッチングアプリ用に1,800円で手に入れた。
コンサルタント曰く、ボディバッグはカジュアルな印象が強く、垢抜けて見えにくいらしく、黒の本革製で余計な装飾の無いこれを買った。
水筒やハンディファン、ネッククーラー、折りたたみ日傘と夏の必需品が収まるから、マッチングアプリをやめた今でも使い続けている。
ほつれや気にならない程度の隙間があるけど使い倒す予定。
無印良品│たためるボストンバッグ
良品週間で購入しようと思ったけど、貰えるポイントと割引を加味してもメルカリの方が安かったので買った中古品。着替えを伴う小旅行に使ってる。ボストンバッグとして使ってる間は、付属のカバーをポーチとして使えるのも便利。
コンサルによってもたらされた、”リュックサック=機能性はあるがダサい”という洗脳が解けなくて、後述するたためるリュックと比べて使用頻度が多い。
無印良品│たためる撥水リュック



廃盤品でメルカリで購入。畳むと手のひらサイズになって重さは143g。いくらなんでも軽すぎ。
収納袋が内ポケットになるだけで仕切りがないけど、そもそも持ち物が少なかったり、細かい物はウエストポーチに入れているから特に不満はない。
普段はバイク用プロテクターを入れるために使っている。ツーリングではプロテクターを装着したらバッグを畳み、出先で脱いだら広げて収納する運用。
スーパーカブはシート下収納がないので、盗難対策としてリアボックスにヘルメットを入れると、プロテクターを全部収納できない。そのため、このバッグがちょうど役に立つ。
たためるボストンバッグと役割が被ってるけど、今のところ、絶妙に使い分けが出来てる。
ディドロ効果に抗え

18世紀フランスの哲学者ディドロが「高級なガウンをもらったら、周りの家具や調度品が急にみすぼらしく見えて、全部買い替えたくなった」っていう身の上話が由来の“ディドロ効果”という概念がある。
「持ち物の一貫性を保ちたい」という欲求の暴走なわけで、満足するのは買った一瞬だけなのに、気づけば出費だけが連鎖するんだ。
もしその衝動を抑えられないなら、中古品などで安く揃える努力をして消費を安く済ませるしかない。
結局は誰が着るか

ここまで散々御託を並べてきたけど、イケメンなら服の素材の安っぽさは気にならないし、ブサイクがブランド物を着たところでプラスにはならない。しかもイケメンは顔だけでなく身長やスタイルまで恵まれていることが多い。
だからこそ、服に何十万円もかけるくらいなら、スタイルを良く見せるための靴やインソール、身体を鍛えるためのジム代、プロテイン代に充てた方が費用対効果は高い。
スタイルが悪いブサイク < スタイルがいいブサイクだからまずはそこを目指す。
顔は簡単には変えられないけどスタイルや清潔感、体型、服装は工夫次第で改善できる。その積み重ねが、結局はいちばん現実的な戦略なんだと思う。
筋肉は最強(最高)のファッション

鍛えている人がTシャツを着ているだけで立体的なシルエットが生まれ、シンプルな服装でもかっこよく映る。
特に肩幅を広げることで、小顔に見せることができる。これを知ってから断続的だった筋トレが続くようになった。まずは可変式ダンベルとトレーニングベンチを買い、胸・背中・肩を鍛える。公共ジムでも十分。ちなみに可変式ダンベルもメルカリで購入した。ケチはここもぬかりはない。
ミニマリズムに目覚めかけたこどおじのファッション紹介がまさかの筋トレ推奨の話で終わるとは思わなかった。
結局、服よりも「誰が着るか」だから、私は服を増やすより健康にもなる身体を鍛える方を選ぶ。
今回の記事は以上になります。また違う記事でお会いしましょう。さいなら!





